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京谷和幸さん
 感動の想いしかない。そして私達の愚行の贖罪とは改めて向き合うべきだと思う。

何時も購読している「TARZAN」という本がある。音楽のコラム的なものがあって、著名な方々が「自らを支えてくれた音」を紹介する場があるのです。

其処に、京谷さんの記述があった・・・読んでいる最中より涙が溢れてしまいました。タイトルが「AMBITIOUS」だったから。何ということなのでしょう。

もし彼への認識が無いのであれば「京谷」という名で調べて頂きたい。どれだけ、神様は人を「試す」のだろうか、試練を課すのであろうか・・・自らの所在を見つめ再度立ちあがった「彼」、幾許の苦労と努力があったのか・・・平平凡凡と生きている私なんぞには語る術もありません。

そんな、彼を支えたのがDOGの音楽だったとは・・・本当に申し訳ない、そして自らを責める!其処までに「一人の人間」の人生の転機を支えて来たとは。彼の想いにあった「音」を私達は汚してしまったのです。いや、彼だけでは無い。如何に沢山の人たちの「想い」を踏みにじったことか・・・

私が言う「贖罪」とは正しく其処なのです。勝手に沢山の「言葉と音の発信」をしておきながら、勝手な都合でバンドを閉じた。閉じることは誰も願っていなかったが「そう」なった。責務は心の奥から対峙して「6人ひとりひとり」が負うべきであると痛感する。

3月でデビューより30年が過ぎることとなる。年月の数字なんぞ、どうでもイイことなんです。記念でも何でも無い、今更。現実というのは、そういった厳しいものであるし「冷静」に己の場を見極めなければいけないと思う。

心より想いを託し、そして応援してくれて「音」を口ずさんでくれた沢山の人達・・・私は本来ならば「葬り去る」べきと自らに託していたものを今一度見直す必要があるのかも知れません。京谷さんの、余りにも純粋なDOGの音楽への気持ちに私は今、いろんな複雑な思いに駆られています。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 00:27
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「凛」

以前も書いたことあるけれど、JUNGAPOPというバンドは何故か私の人生の転機であったりとか、私が落ち込んで打ちひしがれてどうしようも無い時に、LIVEの日程が奇遇にも訪れる。未だ、不思議で且つ解明しきれない事なんです。

「仲間」そして「友」・・・「家族」、人が生き得ている中で、これ以上のものは存在するのでありましょうか。私は昨晩、至上のひと時を仲間、そして応援して下さる方々と分かち合った。「夢の時間」でありました。

あまりにも人生は沢山の試練が存在する。でも、その中に「決して忘れてはいけないもの」を伝えてくれる人達が居ます。昨晩のLIVEは忘れかけていた・・・というよりも自らが「忘れさせよう」としていた意識が身体の奥底から滲み出てきた。ゾーンに入った空間・・・久しぶりの感覚であった。

一介の会社員として私は今現在「誇り」を持って働いています。自分一人なんぞの為だったら、別に必死こかないで今頃「野たれ死んで」いるだろう。自分でも良く理解出来る。守るもの、私が存在している恩義へのもの・・・「生かされている」こと・・・多分、それがあるから今日も生きたのだろう。

昨晩のLIVE・・・全員が不調和なような中で見事に音として、そして仲間のグルーブとして「凛」としていた。後で弾いていて涙が出て鳥肌が立つ・・・その場にしか存在しない「音」との闘いをお互いに昇華出来得た時しか生まれ得ない「至福」の時が訪れたのです。予定調和の音楽も素晴らしいかも知れないが其処に「胡坐」をかく者が仮にいたとしたら・・・それはオーディエンスに幾許たる虚偽を演じているということになる。避けたいものだ・・・

「凛」・・・キムヨナ選手にそれをまざまざと見させて貰いました。「金」メダルは、その到達に選ばれし者を神が選択するということを・・・・完全で完璧な努力と苦労の上に、さらに鉄壁の現場の「神の力」そして「現場を惹きつける力」が働かねばいけないとうことを・・・

私なんぞ「屁」みたいなものだ。けれど「凛」は感じることが出来た。仲間、心から信頼できる家族、友・・・心底から「人間はひとりではない」と実感出来たら、オリンピックの理念と共に「人」は成長を続けて行くのかも知れませんね。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 23:17
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「藍ちゃん」の健闘!
 以前も勝手に記したけれど、私は宮里藍ちゃんのゴルフに向き合う姿の大FANである。場所はタイであったが歴然としたUSAツアーの試合で優勝した!嬉しいばかりであります。

最近、「またか」と思われるけれども、とにかくシンドイ・・・7時台の電車で通勤し、約一時間の超満員の試練に耐えて出社して直ぐに作業に入る。帰りも一緒だ。会社の仲間といる時はとても刺激もあり楽しいし、何より「同じ目標」に向かっている充実感が支えてくれている。感謝ばかり・・・なのですが。

しかしながら・・・考えたくないんだけれども身体が追いつかないのです。「自分は若い」なんて思ったことは一切無い。歳相応だと感じているしね・・・問題は何時まで自らを支えられるか、という事か。

オヤジはそんな事しか無いのか、とか言われても仕方無いけれど・・・ずっと応援していた藍ちゃんの優勝は私にとってはオリンピックどころではなく嬉しかったのです。朝、駅の朝刊売り場に名前が見えたとき「元気」が出てしまった私がいました。

スポーツって凄いと思う。どれだけの人達に「明日へのチカラ」を与えるのだろうか。もっぱら私はソノ元気を何とか貰いたい立場に生きている。だからこそ、「たかがゴルフ」では無いのだ。

どの世界でも浮き沈みは存在する。しかし、スポーツの素晴らしいところは「結果」が出せることだ。音楽には結果というのは「売上」にしか表現されない。しかしながら、其処に勝利というものが存在しない。メーターや数値で出せない世界だから面倒なのだと思う。だから、私は正直に結果が出るスポーツが素晴らしいと思ってしまうのです。

困難と努力、そして持って生まれた資質を生かせた者だけが勝者となれる簡潔な世界だ。

藍ちゃんは、幾多の苦難の道のりと途方もない尽力の上に、「結果」を据えた。イチFANのしょうもない端くれとして、「力」を頂いた感謝と、その精神力に尊敬を込めさせていただきたいと思います。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 21:56
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宮城県石巻市
 私が「生」を受けた場所であるし、全ての根本が其処にあるような大好きな街であります。

仙台は、勿論いろんな私の素養的な青春の勉強をさせて貰ったが、何故なのか「石巻」という街が大好きで今もそれは変わることが無い。仙台がプチ東京化の道を市民も含めて辿っているのは「良い」面もあるが淋しい現実も存在する。決定的な「地方文化」が他の東北五県に比べて薄いのが、ある意味象徴しているかも知れない。そういった意味でも宮城第二の街と言われて来た石巻は、心の寄せ処であったりするのです。

そんな、大好きな街で・・・何とも表現し難い「事件」が起きた。それも、年齢的に「若い」どころか年歯も行かない人間が殺傷を起こした。事由の根本は、それこそ当事者の「執着心」しかとらえどころが無いであろう。でも何で殺すんだ・・・理解に苦しみます。

「田舎」という言葉、表現が大好きだ。1980年にデビューしたが、正しく出稼ぎそのものであった。方言は文化だと私は信じてやまない。しかし、東京の業界では、ひたすら「田舎モノ」は卑下され方言のイントネーションだけでバカにされる。徹底的に、その時代は自らの素養を変革させて「他の人」に生まれ変わる努力をせねば「笑い物」になるだけだった。

私は、東北、宮城、そして石巻に産まれ仙台で素養を育んだことを心から誇りに今でも思っている。当時の沢山の労苦はいろんな場であった・・・関西人、九州、四国・・・いろんな人間が存在するのに、こと東京では東北人は存在を目下に置かれてきた。でも、そこで成り立っている世界に飛び込んだのだから従う術を学ばねば明日は無かったということだ。

そんな、心の拠り所である「石巻」で凄惨な事件が起きた。最近、本当にいろんな事で辛く悩んでばかりの日々だったが、人の想いに助けられて日々這いつくばって来た。そんな中で、その地元がニュースで報道された、今は、ただただショックと落ち込みばかりで辛いのです。田舎は何時も、憧憬の中で美しく素晴らしいものであって欲しい・・・心から二度とこういった事件と被害者が生まれないことを切に願います。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 22:26
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何にせよ良い仲間だ♪(#^ー゚)v

昨晩、JUNGAPOPのメンバーの皆様、今年になって始めての全員集合と相成った。本当に皆がそれぞれの立場でいろんな忙しさがあって、なかなか顔を揃えるというのはほぼ困難なことなのです。

こうして写真を観ると「よくも続いているなあ」(笑)と実感してしまう。かくいう私も、会社員として働いている中にメンバーにスケジュールに調整やらで何時も迷惑ばかりかけていて心は痛いのですね。そういった意味でよくも「クビ」にならず居ることが出来ていると不思議チャンでありんす。メンバーには感謝しきりです。

ともかく、LIVE自体が私は今年マジに少ないので2月25日の高円寺でのJUNGAPOPでの演奏は気合い入れて頑張りたいと思います!プラス、初心である「夢の場所」を大事に・・・大事にね♪♪
author:Hitoshi Minowa, category:-, 09:08
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はははっ(^^ゞ
 もう当分LIVEネタや音楽活動は無いので、何ちゅうか・・・また気が向いた時にでもしょうもない書き込みでもさせて貰います。

私が、日々会社ネタやら説教臭いことを書くのも何なんで。そんなモン記しても何の為にもならんしね(笑)

当座、マイペースで行きますです。

まあ、改めて気長に宜しくお願いいたします。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 23:11
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絆・・・

昨日朝に、自宅のベルが鳴って宅配便が届いた。寒中見舞いと記してあり「おや?誰かしら」と思って名前を確認する。

私の最期の武道館まで足掛け3年キーボードエクイップメントを担当してくれた、小原悠クンが遥か福岡から送ってくれたものだ。彼の立場は一般的にはローディーと表現されるものではあったが、私はどうもあまりその呼称が好きではなかったからツアーにいた数人のそのチームは何時も個人称で表現していた。でも、長渕さんの「ローディー」って曲は好きですよ♪♪

彼、小原クンはほぼキーボードエクイップメントとしては無経験でいきなり私に就くことになった。通常は考えられない事である。そこに、当時の事務所の何とも独特の「持って行き方」があった。今更蒸し返しても仕方がないが、これはツアーバンドとしては大変なことなんである。そして、勉強期間がほぼ無い・・・入って来た、彼もだし、私も自分の事でさえ大変なツアー前に「やらねばならない事」が山ほどの負担となって増えるワケだ。

元来、「オマエ、後はやっておけ」と言えるタイプでは無いから、まずは「人」として近付いて心を何とか通わせることから始めなくてはいけない。物理的に言って、ベースだったら当座ステージで弾くのはBASS一本の楽器そして4本の弦に集中する。ギターは6本の弦・・・。しかし、こと私の場合は使用していたキーボードの台数、それも古いヴィンテージもののシンセも使用しているし、加えてエフェクトの複雑な絡み、各楽曲ごとに調整される複数のボリュームバランス、そしてm単位でのセッティングetc・・・まだまだ基本的にやることが沢山あった。また体力的にも重い複数の器材と対峙せねばならない。さぞ、大変だったと察するのです。私のスタイルや出している「音」に関して「あんなもん誰でも出来るわ」とか「あんな台数並べて時代遅れ」だとか「テクが追い付いてねえじゃん」とか、いろいろ厳しい意見が多々あった。でも、ひとつの「音」はフロントで聴くPAスタッフ、ステージ内で良い状況で出す為の協力・・・長い間「スタッフの力」で培われて来た大事なものだ。私ひとりで創りあげられたものでは無い。その「音」へは愛着と誇りがある。

小原クンとは、なるべく一緒に居る時を増やせるようにした。たわいもない事だが、とにかく話をすることから始まって先輩スタッフたちとの間を私を介して縮めさせてゆく。そして食事や飲みに行ったり・・ある意味、まっとうなやり方ですが、そこが大事と私は思っています。今でも大事な友であり尊敬する西原クンの時もそうだった。どんな仕事であろうと「共に目標に向かう仲間」は心が繋がっていなければ、と私はバカと言われようが信じている。

こうして、音楽界をリタイヤした自分に未だ「気配り」をくれる友・・・嬉しくて涙腺が緩んだのは言うまでもありません。彼の存在が、どれだけ末期のバンドの中にあった状況の「私」を支えてくれたことだろうか・・・彼はもとよりスタッフ全員に感謝したいです。何処に行ってもHDのツアーチームの評判は本当に良かった。これだけは胸を張って自慢出来る最高のことだ。忘れはしない。素晴らしき仲間たちがあってこそステージの上に居れた自分が存在したのです。

今一度、小原クン、そして支えてくれたスタッフたちへ心を込めて御礼と感謝を伝えたいです。年月は経ても、離れ離れになっても、其処に「絆」はある。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 09:26
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金曜日かあ

今週は、やっと金曜日が来たなあ・・・といった感じがしますね。月曜からずっと音源の制作作業とミーティングも多かったので、朝からほぼ会社に籠もりっきりの毎日でしたか。

次から次へとアイディアを具体化していかないとマジで後々追い付かなくなるから、それは必死になります。ただ、こと音楽の制作は、朝デスクのPCと向き合ったから「はいスタートよん!」という訳にはいかないのが難しいところ。曲の発想、そして方向性、コンテンツに於ける符合性など次々に考えて「積み重ねて」いく為には、何とも表現し難い労力が必要になる。

先日は夕方どっと頭の中がヤバくなって、社の人間に伝えて隅田川沿いを歩いて、今まで行ってなかった界隈を何処ということなく散策してしまった。実際、急にアタマは空っぽには、なかなかなりませんが身体に空気が巡る感じがして・・・これは大事だわ、と実感しました。

自分の性格からして何処にいても「音の発想」を産み出すことばかり考えてしまう。確かに、そうしていってもやっと追い付けるかという作業行程なのですが、枯渇しないうちに対策も講じることは大事だし必要かな、と。結果論的にプロジェクトの成功の為にチームの仲間と動いているのだから、「最終的成功」の為にこそ身体や精神への充填が今重要なのだ、と隅田川とその界隈の街の情緒が教えてくれたようです。

ともかく、良い意味でアタマを音から解き放つ「勇気」も要りますなあ・・・そのための休日の有難味が分って来ましたネン(=^・ェ・^=))ノ彡☆♪
author:Hitoshi Minowa, category:-, 17:23
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こりゃあ微妙です
 ここ二日間は東京はとても通年より気温が高い。これ・・・たまらない弊害をもたらすのです。

「またか」と思われるかも知れませんが、通勤の行き帰り時たまったものではない。地下鉄は真冬の体での車内温度調整をしている。そこに「高い気温」だ。何故に臨機応変に対応してくれないのかなあ・・・たまたま私の車輌だけそうだったのだろうか。サウナは大好きだが、ダウンを着た満員電車で温度調整をしてくれないのはキツイ。結局、絞れるくらいの「汗」をかいて帰宅。あまりの温度の高さに車内はヤバイ状況だった。

以前も記したけれど、毎日朝から通勤して頑張っている人達が、この沈没しそうな日本経済を支えているのです。せめて、せめて・・・超満員電車の中の温度調節くらい気を配って欲しいと願う。

そんな中、JALの加護は何なのだ。国にとって必要だから、勝手に創った空港の展開を支える為?「温情」をかけるのか。だったら、飛行機より「根本の民」を救えないものか。あれだけ、高飛車だったJALの体質。国際線エコノミークラスの乗客なんぞ、まるで移民船でも見るような態度だったアテンダント・・・ツケは巡って来たのです。結局、「高み」に居る人達には決して「日常」は見えない。想像で「気休め」を表現したって、もはや騙されはしません。

すみません・・・日々「怒り」ばかりで。自分だって平穏に暮らしたい。しかし、そうはいかない。日々、末端で働いている人々へ何とか「眼」を向けて欲しいものです。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 21:44
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スカイツリーだっ!

いろいろな手続きもありいので、本当に珍しく会社グループの「本体」へ行った。そういえば、夏の入社の時は死ぬ程にバックンバックン心臓が昂ぶったっけなあ・・・あれから半年、久しぶりだ。

最上階から初めて「スカイツリー」を観た。何とも不思議な気持ちである。生粋の昭和人間である私だけに、どうしても「東京タワー」建設時とダブって考えてしまう。当時の、貧困だったけれど「心通った」日々・・・そして人を思いやって互いが助け合っていた時代。私はまさしく其処に存在したし、素晴らしい時代を経験させて貰ったと感謝しています。

たまたま、いろんな方々の御縁に助けられて、このような眺望より「スカイタワー」を観る機会が存在する。有り余る想いがある・・・

昭和30年代に、日本の国民全ての「明日への糧」の希望としてあった東京タワー。1m空へと延びる度に国民は「自らの未来」を夢として託した。今は、決して「夢」を託しはしないだろう。空へ伸びる、その少しずつが、国民の切なる心底からの現実的な「叫び」を表しているように思えてしまうのです。どうか、仕事があれば、どうか少しでも生活が苦しまないように、どうか路頭に迷う人達が共存出来得るように、どうか一人でも自殺するような事が無いように、どうか「ささやかな存在」に大きな権力が気付くように・・・沢山の現実的な祈りを重ねる。

空へ高々と延びて行く存在が、一生懸命日々を生きている人達の「希望」の存在であることを願うばかりです。蒼い空は、誰にだって平等であり、そして明日を描けるキャンパスであると信じたい。
author:Hitoshi Minowa, category:-, 00:45
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